陳述書いてます

来週火曜日（１０/２８）、個人再生のための提出を弁護士さんに出すことになりました。
既にいろいろと揃えていたのですが、かなりの種類があります。

ほとんど妻が揃えてくれました。
私一人では、何処に行けば貰えるのかわからない資料もありました。
自分は世の中知らないなと反省です。

そして、私は陳述書を書き始めました。
これを見て、妻がどう思うか少し心配です。

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借金ブログのススメ

その状況に慣れる、とても厄介で恐ろし場合が有りますね。
私は弁護士さんと相談し、個人再生の道を選択してから、実際のところ月々の返済に対する苦悩や消費者金融からの督促から解放されました。

この状況に、だんだんと慣れてきました。

でも、このブログをやっていると、皆さんの借金ブログを読んだり、自分の経緯を書くことで、戒めになるときがあります。 それに、皆さんからいただくコメントが励ましと参考になります。

ショッピング枠の現金化に手を伸ばす

これは過去の出来事です

２００７年が終わる頃には、消費者金融６社のうち３社が融資枠の減額をしました。
既に私の自転車はパンク状態です。

そこで手を伸ばしたのが、クレジットカードのショッピング枠現金化でした。
今でも「ショッピング枠 現金化」でググれば、何社でも出てきます。

ショッピング枠の現金化はどんなシステムかというと・・・

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一度信用を失うと・・・挽回のチャンスは１回

一度は離婚を決意した妻ですが、少しずつですが考えなおしてくれているようです。
ただ、私が信用できないでいるのは確かで、まだまだ溝があり笑顔はまったくありません。

妻が引っかかっていること、それは・・・

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鬱だったのだろうか？

２００８.１０.０８に正式に弁護士さんに個人再生の手続きを委任しました。
（弁護士さん委任ではなく別の言葉使ってたけど、なんだったかな？）

すぐに凍結の手続きを執るとのことでしたが、本日一軒だけカード会社から電話が入りました。
留守電モードにしちゃいました。
ほかはの消費者金融からは、弁護士さんと相談していますとか委任しましたと返答して以来、ぱったり督促が電話が止まりました。

ところで、今年に入って死ぬほど苦しんだつもりだったのですが、今は精神的にかなりの余裕が出てきました。
苦しんでいたここ一年から半年、自分は欝だったのでしょうか？

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